新任の阪神・井上一樹打撃コーチ(48)が31日、高知・安芸での秋季キャンプ初日から存在感を発揮した。
初対面のナインとも積極的に対話を試みると、ティー打撃ではタイミングの取り方を工夫するため、笛に合わせて打つ“井上式練習”を実践。「打たされて、打ち損じてしまうことをなくしたい。間合いを大事にしましょうということ」と・・・・・
間合い!
わいは成長してると思うで。
振れる力は相手にとっても脅威やと思うし、丸みたいに自分のゾーンで見れるようになればヤベェバッターになれると思うけどなー
速球打てるようにして欲しい
まあ 速球打つのは大事やけど 阪神は 甘い球捉えるのうまい人が少ないんだよなあ まず基礎から大事にして そこから速球うちとか挑戦するんじゃないの?
甘い球捉える云々の前に甘い球来るようなカウント作るのが下手。
選球眼大事
甘い球捉えることの上手い下手でなく、甘い球を当てれば、長打もありうる大山、中谷、江越などは居る。
つまり、捉えれば、長打にしうる訳で、速球も遅い球も両方追うから打てない。
変化球を待って、速球が打てる打者はほとんどいない。
打ち損じをなくすように、タイミングの問題とピンキーはアドバイスしていると思う。
速球を打ち返すのも甘い球を捉えるのもカウント作るのも、元を辿れば結局全部ボールとの間合い、つまりタイミングの問題に帰結するのよ
振らされて、打ち損じてしまうことなく終わってしまいます(白目)
ツーボール後のど真ん中半速球。
フォアボール後のど真ん中とかですね。
ピンキーコーチ頑張っとるがね✨
バットにボールが当たりません・・。