阪神のジェフリー・マルテ内野手(28)、ラファエル・ドリス投手(31)が15日、関西国際空港からドミニカ共和国に帰国
マルテは105試合に出場し、打率2割8分4厘、12本塁打、49打点。来日2年目となる来季への伸びしろも期待され、来季の残留は決定的だ。「チャンスがあれば戻って来られるように準備したい」
(中略)
一方、来日4年目の今季も56試合に登板し、5勝4敗、19セーブ、10ホールド、防御率2・11の成績を残したドリスは、シーズン終盤に藤川に守護神を譲った。来季去就は新外国人候補との兼ね合いとなる見込み。「タイガースは家族みたいな存在だし、街です。ここでやりたい気持ちは強い」と明かし・・・・・
【スーツケース】
— ?チャリコ遠藤?スポニチ虎番? (@sponichi_endo) October 15, 2019
ドリス 9個
マルテ 6個 https://t.co/XGG856mhfe pic.twitter.com/xh6Mh84R3L
ドリたんが報道陣に配ったうまい棒。 pic.twitter.com/zpnp1XnOai
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待ってます
よいお年を