10月17日に控えたドラフト会議を前に、ドラフト専門記者の小関順二氏に、各球団ごとの補強ポイントと今年のドラフトでのオススメの選手を紹介していただいた。
(中略)
【補強ポイント】
小関:もう全てです。本塁打数はリーグ5位の94本(中略)
阪神は歴代野手を上位に指名する習慣がないので、投手に行くのではないでしょうか。
そんな中、小関さんがおススメ選手として挙げたのは以下の通り。
奥川 恭伸(星稜)投手
石川昴弥(東邦)内野手
津森 宥紀(東北福祉大)投手
杉山晃貴(創価大)投手
小関:間違いなく奥川で行くと思います。奥川はスピードもありますが、縦スラの質・・・・・
https://www.youtube.com/watch?time_continue=2&v=ZmZxaQUJiNc
ドラフトは、夢があっていいわよね!