8回のチャンスに代打で登場したが、相手はストライクゾーンで勝負してこない。実際に5球すべてボール球だった。その中で2度、内角のシュートに手を出し、ファウルで追い込まれ、最後は外角へのスライダーで空振り三振。相手の思うつぼだった。しっかりと見極められていたら、四球を選んでいただろう。ボールを待っている時間がなく、ストライクゾーンの確認も全くできていない。これでは明日、使おうとはならない。・・・・・
大山がんばれ!
もってる大山‼️
— りかお (@j9YECRYPXANdgIP) August 31, 2019
振り逃げ二塁打?#阪神タイガース#大山悠輔 pic.twitter.com/OGdI9ZCYOS
頑張ります