阪神は中日戦で、九回に劇的な逆転サヨナラ勝ち。試合後のインタビューで、矢野燿大監督は新助っ人のソラーテの逆転サヨナラ弾に「何が起こったか分からない」と興奮を
(中略)
--とにかくソラーテが印象に残った
「最後ね。ああいうところで打ってくれるのは(中略)
--ホームで言葉をかけていたが、どんな言葉を
「言葉が通じないんでね(笑)僕もセンキュー、センキュー、って言ってただけですけど。ちょっと何が起こったかか分からないような感じでした」
--近本も守備を含め、ゲームの流れを変えた
「そうですね。ただ、きょうも(チームで)ミスが多すぎたんで。そういうモヤモヤがずっとあって。ほんとに監督として、勝ったのは思い切り喜びたいんですけど。これで喜んでいいのかな…という自分と。両方いるような感じ(中略)
--ソラーテの守備について評価は
「こちらも見えない部分がありながら使ってるリスクというか。それはもう僕の責任(中略)
--リリーフ陣の踏ん張りも要所であった
「そうですね。本当に野手が足を引っ張っていく(中略)
--明日以降へ向けて
「打線は本当にいい形でヒットが出だしているので・・・・・
画質終わってるけど、ソラーテ手荒い祝福に戸惑っていたのか矢野さまがギュッギュしながら確認してたっぽいの萌えた (///.///) pic.twitter.com/6xnFKIs1Ub
— mossan ♞ (@JACKANDKNIFE) July 30, 2019
サンキューセクシーやで