パ・リーグの複数球団が虎の2軍練習をチェック。最終局面を迎えているもようだ。この日、DeNAに0-4で敗れ、今季4度目の4連敗
(中略)
球界関係者の話を総合すると、現在、阪神は水面下でトレードを画策しているという。
(中略)
阪神の球団幹部は横浜スタジアムで「ウチだけですね、(トレードを)やっていないのは…。別に、そんな、狙ってやっているわけじゃなくて、たまたまでしょうけどね」と意味深な発言をした。
交流戦終了後、巨人-日本ハム、中日-オリックスで複数交換トレードが成立し、この日も、広島(下水流)と楽天(三好)との人的交換が発表された。ペナントレースは折り返し地点
(中略)
他球団の編成幹部は今の阪神の補強ポイントについて「投手と外野手ではないか」と推察する。
(中略)
1軍の70人枠までには、まだ余裕がある。マルテ、ナバーロに続く、第3の新外国人野手獲得の選択肢もあるが、まずはトレードで戦力不足を補うことを目指すもよう・・・・・
たまたま・・・?
!