阪神育成選手の石井将希投手(23)は、今季ウエスタン・リーグでチームトップの25試合に登板。中継ぎで23回を投げ、防御率は1・57と安定
(中略)
香田コーチの助言もあり、昨秋からフォームを改造。右足を高く上げ、軸となる左足に体重を乗せるフォームに変更した。今は手応えも感じている。「元々はセットポジションで投げていた。でも、(中略)
その後は同じ左腕の高橋建2軍投手コーチの指導を受け、着実に成長した。「(フォームは)だいぶ固まってきた。自分のものになってきている。ピッチングも安定(中略)
現在チームの支配下選手数は「67」。残り3枠空いている。期限は7月末まで。「(支配下)登録を目指しているだけでなくて、1軍のマウンドで投げることが目標・・・・・
頑張って‼️楽しみにして待ってます( =^ω^)