中西 近本のゴロがあれだけ高く弾んだのだから木浪は突っ込まないといけない。木浪に判断が求められたプレーで、三塁コーチにも瞬時の指示が必要だった。また次に代走江越の場面は「ゴロゴー」だったが打球が飛んだ方向は最悪だった。糸原はピッチャーがいるゾーンを外したバッティングをしなくてはいけなかった。
(中略)
原口、近本の連続エラーが絡んで同点にされる。先発高橋遥は7回2死一、二塁から、2番島内に投じた124球目を中前に運ばれて力尽きた。
中西 高橋が7回に勝ち越されたのは、5回にでた2つのエラーが引き金になったといえるだろう。あそこで味方がミスをしていなければ120球を超えてまでのピッチングになっていなかった。2つの失策でスリーアウトどころか、ファイブアウトをとらなくてはいけない計算になった。つまり阪神の勝負点につながる痛すぎるミス・・・・・
また守備のエラーが致命的になり負け??
— てる☆勝っても負けても阪神ファン (@teru_hanshin) 2019年6月20日
今日のエラーは
いつにも増して酷い…草野球…
高橋遥君 可哀想… pic.twitter.com/O63PZ8qiP4
ハルトが可哀想