藤浪７イニング登板、不運な失点も立ち直り試合を作る

　2軍調整中の阪神・藤浪晋太郎投手（25）が18日、ウエスタンリーグ広島戦（鳴尾浜）に先発し、今季の2軍戦最長となる7回を投げ、10安打3失点だった。直球の最速は154キロをマークし、7奪三振。3回に不運な安打も含む6安打を浴びて3点を失い、実戦復帰後の連続イニング無失点は11回で止まったが、4回以降は立ち直って試合を作った。

　この日の登板に向けて・・・・・

見てた感じ藤浪悪くなかったと思う
3失点は明らかに味方の守備に足引っ張られての失点
特にフォークも混ぜ始めてからは決め打ちもされなくなってたし良かったと思う

— SHOTARO@虎党 (@sho_tigers_2) 2019年6月18日

今日の藤浪
7回 失点3 被安打9 与四球2 与死球0 奪三振7

序盤は不運な当たりも多く3失点。しかしここに四死球は絡んでいない。前回よりは良くないように思ったが、それでもある程度コースにしっかり球を集めて三振を奪ったりゴロを打たせたりする投球は見せた。次回にも期待できる内容だろう。

— しんたろう (@shin72826) 2019年6月18日

⚾ #ファーム公式戦 ⚾
▼ 鳴尾浜
阪神先発の #藤浪晋太郎 投手?
3回につかまり3点を失いますが、終わってみれば今季最長7回を3失点の力投でした?

? #ライブ配信中https://t.co/jj910ZPbbl#tigers #阪神 #タイガース #carp #広島 #カープ pic.twitter.com/VGxBCK6ZNg

— イレブンスポーツ (@ElevenSportsJP) 2019年6月18日

# おまけ

?惜しい〜ww

でも、隼太らしいバッティングを
久しぶりに見たよ❗️??#阪神タイガース #伊藤隼太 pic.twitter.com/XRPAQ4ZZD5

— ⚾️埼とら⚾️今季も怪我無く！ (@yakyuragu) 2019年6月18日