高山、チーム唯一安打でマルチ「しっかり狙い球を絞って打つことができました。交流戦で、対戦経験の少ないピッチャーが多いので」

　ソフトバンク先発・大竹のチェンジアップにいち早く目を付けた阪神・高山が、チームで唯一の安打を記録した。それも2本だ。

　「しっかり狙い球を絞って打つことができました。交流戦で、対戦経験の少ないピッチャーが多いので」

（中略）

　他の打者が苦しんだ変化球を仕留めた結果だ。第2打席の記録は「遊飛」だが、緩いライナー性の打球で内容は悪くない。試合を通じて大竹にタイミングが合っていたのは高山だけだった。

　ある種、縁がある対戦だった。4年前の15年9月27日。明大4年の高山が東京六大学野球リーグ最多安打記録に肩を並べた時、マウンドにいたのがほかでもない早大2年の大竹・・・・・

#阪神タイガース#高山俊

この刀振るみたいな打ち方！！
これが天才高山
?????5かんべ。 pic.twitter.com/xsRvo7ID6V

— かんべ副団長。? ꉂꉂ ? (@buChiyAburE__) 2019年6月13日

たかやまくんのかっこいいアウトサイン久々にまとめれたー！！www pic.twitter.com/zLhTAFbzoO

— 茶 (@cha___a___) 2019年6月13日

この投稿をInstagramで見る

先日、焼き鳥竜くんという店に行きました！ このお店は知り合いの方が一年前くらいにオープンした店で、博多駅近くにあります！ 本当に美味しかったのでまた福岡に来た時は行きたいと思います！！ オススメなので皆さんも行ってみて下さい！ #焼き鳥竜くん

高山俊さん(@shun_takayama09)がシェアした投稿 – 2019年 6月月13日午前6時38分PDT