「タラレバ言ったら仕方ないけど、(一回の)2点でこう終わってると(また違った)。ゲームは生きモンなんで、言い訳にできないけど。俺としては、バッテリーでもうちょっとやることあるんちゃうかなと」
一回から秋山が鈴木に2点二塁打を許し、連日の先制点を献上。将は「やっぱりしんどい」とこぼしたが、少なくともこの2点で、つなぎ止めて欲しかった。特に梅野に、率直に求めた。
「梅野はよく頑張っている。成長しているからこそ、苦しい時期もありながら、いろいろ出来てきた。(ただ)アキ(秋山)も、ずっとローテーションを守っているっていう中ではない登板。すごく意気込んで、ドンドン行く中で。そこを引っ張っていったり、落ち着かせたり、または相手を見ていくという部分では、梅野が、もうちょっとこう…。俺は、どうかなあというのはあった」・・・・・
--アドゥワはつかみどころがなかった
矢野監督「真っすぐが沈むというか、ツーシーム系を投げているのか、自然に沈むのか。どうしても先に先に点を取られると、なかなか打線も
(中略)
--打線が元気がない
「1年間でこういうこともあるし。この前のジャイアンツ(戦)はみんなが打って、(その後は)こういう試合
(中略)
--初登板の谷川を含め2番手以降の投手は
「そういうところ(中継ぎ陣)に入ってきてくれると、すごく助かる。浜地は昨日(18日)は“スケールの小さいピッチング”をやってましたけど・・・・・
毎日勉強です