阪神の岩田稔投手(35)が首位ヤクルトを相手に敵地で118球完投。今季初登板を2017年10月1日の巨人戦以来564日ぶりとなる勝利、2015年6月16日の日本ハム戦以来1402日ぶりとなる完投勝利で飾った。
(中略)
打線は4番・大山と6番・中谷がともに2打席連続アーチを放ち、7回にはドラフト1位ルーキーの近本も3号ソロをバックスクリーン左に叩き込んでともに今季最多の16安打&13得点で首位チームに圧勝。
「メッチャすごかったですね。うわぁ、うわぁって何回言わすねん!みたいなってました」と独特の表現で打線に感謝した35歳は「ホントうれしいですね。ほんま・・・・・
「(完投4年ぶり)そ、そんな前っすか(苦笑)」 #hanshin #tigers #阪神タイガース pic.twitter.com/ZtrrugOhlI
— 虎講師 (@toraho) 2019年4月18日
野手にツッコミ