1球に泣いた。阪神先発・青柳は10日のDeNA戦で6回1失点の力投も援護無く今季2敗目。胸を張れる内容でも、勝敗を分けた失投を思わず嘆いた。
「粘っている中で相手より先に先制点を与えたのは、先発としてよくない。そういうところが負けにつながったかな、と」
(中略)
息が白くなるほどの寒さとも戦った。「雨が降って寒いのは分かっていたので、普段はベンチに座っている時に中(ベンチ裏)に入ったりとか」と対策し「気温は関係なく投げられた」。
(中略)
「オープン戦からずっと調子は良いと思いますし、(3日の)ジャイアンツ戦も、打たれましたけど状態自体は良い。あの1点でしのいでくれた、というのが感想です」
矢野監督は・・・・・
青柳さん!
パイセンを援護出来ず情けないっす!?