不振にあえいでいた阪神4番の大山悠輔内野手(24)が、今季初タイムリーとなる先制打を含む2安打を放った。マツダスタジアムで広島-阪神戦を見守った日刊スポーツ評論家で元阪神監督の真弓明信氏(65)が、その打撃を分析した。
(中略)
実は、あの打席は大瀬良の投球にタイミングをずらされている。それで少し泳ぎ気味になったことで、ポイントが前になって、カットボールをとらえることができた。
おそらく本人はあの打席でつかんだはずだ。つまりボールが見えだし
(中略)
この2打席をきっかけに調子を上げてくる・・・・・
詳細解説は元記事で!
いやマジで今の大山の打席よかった、2球目のカットボール絶望的な空振りしたのにその後しっかり見逃して最後は同じ球対応した
— しんたろう (@shin72826) 2019年4月5日
打席内で見事に修正した、これが良い
大山の調子は上がっている