2日に放送された『ニッポン放送ショウアップナイター 巨人－阪神戦』で解説を務めた里崎智也氏は、3回に巨人・岡本に2点適時打を打たれた阪神バッテリーに苦言を呈した。
（中略）
続く6球目ストレートを選択した阪神バッテリーは岡本に2点適時打を浴びた。この配球に里崎氏は「打つ打たれるより今の配球が好きじゃないんですよ。それはなぜかというと、（前の球が）ワイルドピッチになりましたけど、ワイルドピッチでランナーが進塁して、二、三塁になった。バッターは普通に考えたらストレートを待ちませんか？」と指摘。
「そこは打たれる打たれないより・・・・・
変化球投げたら投げたで変化球続け過ぎとかワイルドピッチの後なのにとか言われそう
まぁ、解説は好き放題言うわね
お仕事ですからね。
選手やまわりはそーなんねくらいに思っとけばいい。
結果論
変化球でいくのがセオリーなら、その変化球を狙われるのでは？
打者が待っている球を敢えて投げるという選択肢もあると思いますけどね。
勿論、ストライクを投げると打たれる率が上がるので、ボールゾーンに投げるのが前提ですが、それが甘いコースに行ってしまい、打たれるのは捕手としてはどうしようもない。
相変らず里崎はドヤ顔だ
「打つ打たれるより」「打たれる打たれないより」と言っているが、里崎は「相手を抑える為の配球ではなく、打たれた時の予防線を張るためにセオリーを守る」タイプなんかな？
配球とは裏のかき合いなのだから、敢えてセオリーの逆にすることもある。
今回は読みが外れてしまったかもしれないが、この攻めの姿勢を貫いて欲しい。
言い方悪いけど配球なんて騙し合いやからなあ。
そうそういつも上手くいくとは限らんよね。
けど梅ちゃんのリードすごく成長してるよ。
捕手は考えること多いし大変なポジションやけど、ケガだけはしないで頑張ってや
配球の話になると今までは「そんなもんは結果論。なんでもキャッチャーのせいにするな」って言ってたのにね
個人的には日曜の初回、バレに打たれたストレートの方が疑問。
外スラかフォーク投げれば絶対三振取れたのに勿体ない。
絶対はいいすぎ
ガルシアの調整不足でしょ…
むしろ梅ちゃんは 岡本にタイムリー打たれる少し前 パスボールしてしまったのと 8回のチャンス決めれなかったのが反省点
でも そこを乗り切れたらさらにレベルアップできる頑張れ!!
調整というより、守備も足を引っ張った感あるけどね。ナバーロも上手い人なら取れてたし、大山、梅野のエラーももったいなかったし。
そら構えたところに来なかったらなあ…
昨年も岡本に打たれまくったんだから
学んでほしいよ
抑えられないの、うちだけやないからなあ…データは集まってきてるといいんやけど
最近思うけど、犠牲フライで一点の場面でインハイ要求ってなんでなん？
あと、2球で追い込んで3,4球目ファウルの時も去年みたく外に外すし、見ていて勿体無い気がする。
配球は確率論でしかない。
打者の得意な球種、コースを要求したなら捕手の責任だとは思う。
でも、好みどうこうじゃなくて、岡本のことを分析した結果を通じて言ってくれ。そんな説得力皆無の感情論は恥ずかしいと思え
里崎、どうして阪神のことをうだうだ言うんだろう(￣^￣)
ロッテでは、仕事にならないのだろうか？
ロッテのキャッチャーのリードの話とかしていたらあまり聞く人がいないんじゃ
セオリーがどうであれ、そのバッターがリアルタイムでどう思っているかが重要や。
まーそうなんだろうけどさ。
第3者なら配球だの采配だの、なんとでも好きに言えるよね。
少なくとも、阪神バッテリーも色々考えての配球だったんだろうし、
失敗から自分達で学んで行く事も多いだろうから、私達は応援するだけ。