開幕3連戦を終え、透けてみえたのは「貧打症」だ。
(中略)
チームが好調のときの監督は、メンバーを固定して戦うケースが多い。しかし、“梨田の考え”では、それは絶対的な戦力を抱えて強いチームがとる戦法だということだ。
開幕カードに勝ち越した阪神は、勝っていても不動を決め込む必要はない。スタメンを代えて戦うのも有り。巨人戦から、鳥谷、上本、北條らの起用を考えてもいいだろう。
つまり負けが込んできたからコマを代えるのではなく、勝っているからこそコマを代え、打線を替える。そういう変貌自在の戦法もありだ。もっともそこは・・・・・
- 糸井しか打ってないのにどうイジれっていうんじゃ
- 3試合で4点だからな打線は機能してない
- ルーキーはまだ焦ってるとかあるし最悪途中交代とかでもいいけど糸原がなあ
- 楽天のこと全然言わんしガチでフロントと喧嘩して辞めたんやな
- デーブですら楽天フロントには文句付けてたから余程なんやろな
- 昨日練習して見てるやろ
結構変えてくると思うで
ナシダがアリダ!