先発岩貞が村上を空振り三振に仕留めると、本調子でない広岡相手でも迷わず桑原にスイッチ。スライダーで空振り三振に料理し、中村も二飛の2者で片づけた。
指揮官は「始めから桑原は、あそこで行くと決めていました」と明かす。好調の岩貞を降板させ、あえて石橋をたたいて渡る継投だ。8回はジョンソンが150キロ級の速球、切れ味鋭いスライダーなどで3者凡退。「マイナー以外で、8回の大事なところを任されたことがない。信頼して任されてうれしい」と話し・・・・・
ホールド2つめありがとう!
阪神・ジョンソン選手のスライダーは凄いね‼️
— てる☆勝っても負けても阪神ファン (@teru_hanshin) 2019年3月30日
ストライクゾーンから膝元に落ちていく pic.twitter.com/iGmkikOnmp
今日もよかった!
大事な場面を任せられる助っ人に来てもらって心強いよ。