元阪神内野手の関本賢太郎氏(スポニチ本紙評論家)の長男で、履正社・関本勇輔捕手(2年)が8回に代打で出場。三ゴロが相手の失策を誘って出塁したが、後続が倒れて得点できず。チームも奥川恭伸投手(3年)の前に完封負けを喫した。
「父からは“1本打てばオレに並べるぞ”と言われていました。甲子園は父もプレーした場所ですし、同じ代打で打席に立てたのはうれしかった」・・・・・
セッキージュニア☆
あら~関本さんのとこ、そんな大きいお子さんがいっらしゃるのね~
今2年生だしチャンスはあと3回もあるからきっと追い越せるわョ~
てっと と おなじ こうこう だね
セッキーの息子さんもこれからですね!頑張ってほしいです!
勝負をつけろ 今こそ 頼むぞ賢太郎
みなぎる力 燃えたぎらす 根性魂
狩野さんがラジオで「初球打つなよ、もっと見たかったのに。でも初球から振れるのはさすがやね」というようなことを言っとったね。わたしも同じ気持ちでした。
関本さん自身は開会式だけ見て、履正社の試合はタイガースのオープン戦の解説ととかぶってしまって、、この目で見守りたかったやろうね。
息子の打席を観れなくて残念やけど、これからも頑張って欲しいからね
今日の中継の中で実況が時々息子さんの話に触れてましたね。
右投げ左打ちが多いなか、あえて右投げ右打ちの捕手に…みたいな。
関本っちゃんは意外と理論派やから、息子はキャッチャーにあいそう