オコエと定位置争いを繰り広げる辰己には、もう1人意識する存在がいる。阪神ドラフト1位の近本光司外野手(24=大阪ガス)。兵庫・社高に入学した時の3年生で寮長も務めていたのが近本で「僕らの学年では『社のイチロー』と呼んでいました」と雲の上の存在
(中略)
辰己は先輩へのリスペクトを隠さない。14日の阪神戦で近本が2安打を放つと「近本さんは『自分の角度』 (割愛) 都市対抗とか見てきて、僕はずっと打撃は近本さんが格上だと言ってますから」と・・・・・
同じ兵庫県立社高等学校出身の2人です(*^^*)
昨日の守備はまずかったみたいね。いい勉強になったとおもうからこれを糧に成長してください。必死のパッチで!!!!!!!!!!