キャンプ初日、矢野監督がブルペンをチェックし、2人の投手の名前を挙げました。
— 極トラ・プレミアム(日刊スポーツ) (@NikkanNaruohama) February 1, 2019
#hanshin #tigers #阪神タイガース #阪神 #矢野燿大 #春季キャンプ #宜野座 #ぶち破れオレがヤル #ちばりよータイガース
https://t.co/9D5vhxPpOl
楽しそう☆
キャンプ初日、矢野監督がブルペンをチェックし、2人の投手の名前を挙げました。
— 極トラ・プレミアム(日刊スポーツ) (@NikkanNaruohama) February 1, 2019
#hanshin #tigers #阪神タイガース #阪神 #矢野燿大 #春季キャンプ #宜野座 #ぶち破れオレがヤル #ちばりよータイガース
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楽しそう☆
楽しそうな顔よりここ数年は苦しい顔のが多かったから安心!楽しそうに投げてる姿が大好きやから、今年も期待してるよ〜!
ふふふ♪
ID:NDQ1ZTExZ 「-30」(アカン) 完全非表示
いばらの道も楽しいでー
2メートル近い身長からの
ワインドアップは迫力満点‼
2M超えてんでノッポ
知らんけど
今度は君のユニフォームを高く干してあげよう
真剣な表情にも笑顔がこぼれるのがなんか嬉しかった
底は抜けたよね
身体が技術が追いついてきた藤浪の2019シーズンが楽しみで仕方ないよ!
かっこよく美しく
ワインドアップの父より
きっと母も沖縄に居るからうれしいのね
ガンバレ!今シーズン一番期待している一人だぞ!
Yahooコメントのコピペですみません、とても良い考察だったので、
藤浪の抜け球、スベり球はリリースゾーンが短くクイック過ぎる事が原因であり精神的な問題ではないと思います。
藤浪は足を上げた後右腕をテイクバックする際一瞬右のお尻辺りで止まり気味になります。そしてその間に体は前方へ動きながら右腕が上がっていきます。これではテイクバックが浅くなり肘が出てくるのが遅れるためリリースゾーンが短くクイックになり、リリース時には右の大胸筋から首筋が伸びきった状態、いわゆる体が開き過ぎた状態となるので滑るか引っ掛かりやすくなります。
プロ入り当初はまだ体も細く可動域もあり、またクロスステップによって体の開きも多少抑えられていたが、筋トレにより若干可動域が狭くなったのとクロスステップの度合いが小さくなった事により上記のような症状が顕著に現れるようになったのではないかと思います。
記事では可動域が広くなったとありますのでそれによりリリースゾーンが長くなったのかもしれません。
晋太郎のワインドアップほんまかっこいい