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元阪神ドラフト1位・蕭一傑氏のセカンドキャリアは王柏融選手(日ハム)の通訳(土井麻由実)

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そんな中、珍しい選手が現れた。2008年、阪神タイガースにドラフト1位で入団し、2012年まで在籍。2013年には福岡ソフトバンクホークスで育成選手として1年プレーした台湾出身の蕭一傑さんだ。

先日、台湾プロ野球(CPBL)のLamigoモンキーズから北海道日本ハムファイターズに入団した王柏融選手の通訳として契約したことが発表された。プロ野球選手から通訳になるというのはレアケースだ。・・・・・




通訳!

みんなのコメント
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  1. スマホサイトで栗山通訳さんの記事を見ましたが、通訳はただ通訳するだけが仕事じゃないと。
    他球団がどうなのかは知りませんが…。

    セカンドキャリアの成功は他の現役選手への道筋にもなるので頑張ってほしいですね。

    • 私は普通の通訳の仕事をしたことがありますが、
      野球選手の通訳は実質生活サポート係兼任なので
      人格的なものも求められて本当に大変だと思います。
      きっと日本で頑張ってきた蕭さんにしかできないサポートができると思います。
      王選手も応援しなきゃですね。

  2. 蕭さんファイトだお☆
    クワケンと一緒に母校で野球教室してたよね。
    ドラフト前に横浜希望と言ってくれたこと、とても嬉しかった。
    通訳さんは公私一緒で、トレも練習もプレーも常に一心同体。
    大変なお仕事だなぁ。
    でも日本から台湾遠征やトライアウトに行った選手を、いつもサポートしてくれたって聞いてるから。心強いね!

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