「人生の底っていうわけではないですけど、この3年、苦しかったことは間違いないです。ストレスもたまった。(高校時代を含めたプロ入り前も)割と、もがき苦しんできた人生ですが(この6年間で)十分、苦しんだかなと思います」
試合序盤に崩れ、聖地に漏れるため息を全身で感じた。10代のころに受けた声援は、いつしか罵声に変わった。数字も付いて来ず、1軍のマウンドが当たり前ではなくなった。そんな苦境でも「腐ってはいけないと思ってやってきた」・・・・・
おはようございます?
— チャリコ遠藤(スポニチ虎番) (@sponichi_endo) January 2, 2019
1月3日
本日のスポニチの〝表情〟です
⭐️藤浪投手が本紙に独白。19年に懸ける思いをありのままの言葉で明かしています⭐️そんな藤浪投手から読者に直筆サインをお年玉プレゼント、詳細は紙面でご確認を⭐️木浪選手は家族に支えられ始動しました
帰省のお供にスポニチをどうぞ pic.twitter.com/CeLGIiZk1F
苦しかった分素敵な野球人生になりますように。矢野さんお願いいたします。