台湾でアジアウインターリーグに参加中の阪神浜地真澄投手(20)が、試合中に頭部に打球を受けた。
4日の韓国選抜との試合に先発出場。相手打者が放ったライナーが浜地の頭部に直撃した。浜地はそのままマウンドに倒れ込み、担架で運ばれた。現地の病院で検査の結果、打撲と診断された。大事には至らなかった模様が、ヒヤリとするシーンだった。・・・・・
お大事に…
【アジアウインターリーグ】
— のもとけ (@gnomotoke) 2018年12月4日
NPBウエスタン選抜vs.KBO選抜 2018.12.04
2回表 阪神・浜地真澄投手の顔に打球が直撃。担架で運ばれました #AWB2018 pic.twitter.com/NwvCSjnCAE
打撲でも心配や
死球と同じ本当にお大事にやで