どんな夫婦にも、やがて離別の日はやってくるもの。球界屈指の愛妻家だったこの人も、その現実に直面した一人だ。妻の一周忌を目の前に、いま何を思い、どう生きているのか。ありのままを語る。
言葉が…出てこない…?
利発で頭の回転も良く、強気で見栄っ張り(失礼)、そこがサチヨさんの魅力だと思う。見守ってくれる存在だととてつもなく頼りになる。こんなに頼もしい女性もなかなか居ない。
ノムさんは基本的に真逆やね。だからぴったりの夫婦だった。奥さんに先立たれた旦那さんというのは一気に老けたりぼんやり無気力になる場合が多いんよ。高齢やと後を追いかけるように…ということも不思議とある。
会話無くてもただの同居人同然でも奥さんという存在は大きいんよね。
記事読むと、ノムさん自身も先を考えずにその日その日を消化していこうとしてるみたいやね。色んな意見あると思うけど、自分はそれで良いと思う。ノムさん、また明日も何か美味しいもん食べて下さいね！
亡くなった当日のノムさんの顔は忘れられないなぁ
憔悴ってこういうことかと
‥これ100%ノムさんの本心やろな。でもここで弱ってしまったら向こうに行った時にサッチーに怒られるよ。だからもう少し長生きして下さい。
いい夫婦だね。
サッチーへのバッシング一時は異常なほどだったけど大きな味方が近くにいたから強気で乗り切って来れたんだろうなぁ。
これだけ惹かれ合える人と巡り会えるなんててなんて幸せな人生。
でもノムさんのボヤキが大好きな人は日本中にたくさんいる、
まだ会いに行かず生きていてください。
散々喧嘩してる最中に「金持ち喧嘩せず」と言い放ったけど
喧嘩しなかった相手は脱税を発見した税務署と検察庁やった。
矢野が優勝できたのはオレのおかげなのに
くらいの憎まれ口をたたいてください
長生きしてさ
女の人の方が残るたくましいらしいね男が残るとしょぼんてなるわ
先日私の祖父のお兄さん（私からしたらおじさん）も亡くなりました。普段泣かない祖父は号泣で、あんな祖父は初めて見ました。
ノムさんのこの記事を読んで、私も祖父や祖母のことをいろいろと考えさせられました。これからの時間を大切に過ごしていきたいものです。