【ドラフト指名選手 矢野阪神の1期生】阪神ドラフト2位の小幡竜平内野手(18=延岡学園)は4人兄弟の三男として生まれ、長男・茂陽さん(27)と次男・和弘さん(25)の影響もあって活発な少年時代を過ごした。四男・士郎さん(16=延岡学園1年)も含めて4人全員が野球に熱心な環境で育った。
2000年9月21日に3822グラムで小幡家の三男として生を受けた竜平は成長が早く、活発な男の子だった。母親の能夫子(のぶこ)さんは生後間もない頃を懐かしそうに振り返った。
「離乳食も早かったです。1歳になる少し前ぐらいから、おうどんとかを食べていた。大きな病気とかもなく小さい時から体は丈夫でした」
(中略)
丈夫な体の資本となったのが食事だった。好物は納豆と牛乳。朝食で納豆と牛乳は欠かさず摂っていた。小学4年頃になる頃から量は一気に増加。「兄弟でそれぞれの牛乳があって1日1リットルも飲んでいた。ご飯も毎食お茶わん2杯以上は当たり前に食べていた」(母・能夫子さん)。クラスでも身長順で整列の時・・・・・
トマトは苦手だそうです(*^^*)
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お母さん、分かりました!
みんなが楽しみにしている
ワイのカレーの日は、小幡クンのために
いつもより多目に仕込むようにします!