この日、野手の午前最後のメニューは「強化ランニング(コロンビア)」。内容はポール間を走りながらフライを捕球するアメリカンノックの内野ゴロバージョン。三塁後方から一塁側へ走り、二塁手前と一塁手前でゴロを捕球し、それを往復で行う。コーチ陣が「アメリカより小さいからコロンビア」という理由で名付けたものだという。
苦戦したのが島田だ。ノーミスなら6本で終了となるが、ボールが手につかず。グラブの手前で打球がイレギュラーバウンドする不運も重なり、最後はヘトヘトになりながら・・・・・
ヘトヘト ><
「アメリカンノック」の内野版で「コロンビア」・・・
安易すぎひんか???