阪神が来季の新外国人投手として、インディアンス傘下3Aのジェームズ・ホイト投手(32)と、タイガース傘下3Aのジェイコブ・ターナー投手(27)をリストアップしていることが9日、分かった。最下位から来季の巻き返しを図る球団は、ホイトを救援、ターナーを先発タイプ
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先発ではオリックスからFA宣言した西勇輝投手(28)の獲得に全力を注ぐほか、韓国プロ野球・斗山のジョシュ・リンドブロム投手(31)らもリストアップ
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4番候補を求めている野手では、ジェフリー・マルテ内野手(27)=エンゼルス=に加え、今季パドレスで20本塁打を放ったクリスチャン・ビヤヌエバ内野手(27)らを有力候補にリストアップ中・・・・・
今年は外国人野手で他球団に差を付けられた。来季はナバーロ含めて複数人体制で行って欲しいわ。