今季記録した152安打のうち右方向は51本で全体の33・6%。同40・8%の左方向に比べれば、やや少ない。ここに課題があると解説するのは平野打撃コーチだ。
「元々引っ張れるバッターだけど、プロに入って逆方向に取り組んで、強い打球を打てるようになった。けど、今度は逆に、“引っ張れるのか?”と攻められると思う」
今季の粘り強い打撃を踏まえ、対策として厳しい内角攻めを予想。「今年と同じ成績だとレギュラー(の座)が危ないと本人も分かっている。3割は当たり前。タイトル・・・・・
内角攻め!
立浪さんも広いナゴヤドームを本拠地にして3番を打たれてましたので
糸原選手もそれほどの能力があると思います
広い甲子園で左打者不利かもしれないけど5本以上を期待してます
来年はホームランもあるぞという意識を与えるバッターに
ホームランはハマスタ、神宮、からくりで稼いでほしいね
甲子園では深い右中間左中間へライナーが理想的
プロ2本のホームランは確かいずれも甲子園
そう思うと他の球場も含めてもう少し稼げるかもしれないですね
プロ2本のホームランはいずれも甲子園だったはず
それに他の球場からも打てると
ホームランの数もふえるかもしれないですね
糸原選手の応援歌は多分来年
作ると思いますが
個人的には平野コーチの応援歌を引き継いでほしいなと思います
悪いところを直そうとして長所が潰れるいつものパターンにならないといいが
別に必ずしも引っ張る必要はなくてカットして甘い球を待てばええし
大事なのは引っ張るべき場面で引っ張れるかどうかやな
糸原は得点圏にいるランナーを返すタイプのバッターではないので、下手に内角を攻めて死球でも出したらランナーを増やすだけになるでしょうね。
これが主軸を打つような打者なら「タイムリーを打たれるくらいなら死球になった方がマシ」と相手バッテリーも考えるでしょうけど。
ルーキーのころは 得点圏悪くなかったぞ
糸原は、コースに逆らわずにバットがスムーズに出るのが…彼の真骨頂なんですよ!
いらん心配せんどいて欲しいわ!
来たら対応するだけ。
虎の阿修羅になんの不安があるものか。
糸原のようなタイプはあまり引っ張りにこだわる必要もないように思える。
糸原選手が1,3塁にできて盗塁できたらかなり楽しみになるねo(^o^)o