米大手代理人筋は「ビヤヌエバ側が、水面下で複数の日本球団に声をかけているというのは事実」と認めた。さらに阪神が有力候補に浮上していることが判明。阪神球団幹部も「名前は聞いています」と否定しなかった。
昨年9月、パドレスでプロ10年目、26歳にしてメジャーデビューし、12試合で打率・344、4本塁打、7打点を残したメキシコ出身のビヤヌエバ
(中略)
そんな大砲の“売り込み”だけに日本の複数球団が興味を示している模様だが、どこよりも長距離砲を欲しているのが阪神
17年ぶり最下位から巻き返すための生命線といえる、新助っ人野手の成否。すでに球団はメジャー通算30発のジェフリー・マルテ内野手(27)=エンゼルス=をリストアップしており、先の幹部は同通算23発のタイラー・ホワイト内野手(27)=アストロズ=についても「数年前から調査しています」・・・・・
ビヤヌエバ!
獲れるわけないやろ…