誰がこんな事態を予想しただろうか。若手の成長を掲げて2016年シーズンに華々しく船出した金本・阪神が3年目にたどりついた先は01年以来の最下位。
(中略)
ベテラン頼みが改善していない。打点は41歳・福留がチームトップの72で、続いては37歳・糸井の68。2人のどちらかが、体調不良やけがで離脱すると一挙にチーム力が落ちた。投手も2桁勝利は37歳のメッセンジャーだけ。24歳の藤浪は(中略)
試合後、ファンの怒りの声を浴びながら福留は語った。「全員がこの結果を受け止めて、来年のグラウンドで表現するしかない」。その表情はどこまでも厳し・・・・・
悔しい!
ハイ❗️