7月17日の一軍再昇格後もロサリオに大きな進化は見られず、打率2割4分2厘、8本塁打、40打点(27日現在)で目下、9打席連続無安打中(中略)契約は球団に選択権があるため、今季限りの…は日増しに現実味を帯びてしまっている。
そんな解雇危機にひんしたロサリオに古巣の韓国プロ野球界から“出戻りコール”が噴出している。「本人次第だが、また韓国でプレーすればいいし、また打てると思う。韓国の投手力はレベルが低い。給料のことさえ気にしなければロサリオを欲しい球団は必ずある。実際にこっちの球団関係者が6月に二軍落ちしたロサリオに連絡をしたという話もよく聞いている」(ある韓国プロ野球関係者)
(中略)
別の韓国プロ野球関係者も「こっちなら以前もらっていた年俸2億円は保証してもらえるかもしれない。もともと、本人は阪神と2年ではなく単年契約を希望していた。お金をまだ稼ぐなら韓国が一番だろう」とまで勧め・・・・・
韓国で頑張れ!遠くから応援するぞ~!