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「行けるときに行け」の方針。矢野二軍監督「各チームがものすごく警戒してくれています。全然走るケースではない場面でもけん制してきますし。うれしいですよ。」

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ノーサインで「行けるときに行け」の方針で、リーグでは群を抜いてトップ。ファームのテーマと入団してきた新人の持ち味が一致した。持ち味を伸ばすことは選手育成の基本であり、ルーキーは水を得た魚のように走り回っている。熊谷が20個で島田が19個。各チームに脅威の足と恐れられている。矢野監督は「浸透してきたと思います。各チームがものすごく警戒してくれています。全然走るケースではない場面でもけん制してきますし。うれしいですよ。こうしてこうして後押しすることで、こんなに盗塁数が増えるとはねえ。想像以上です。選手にとっては自信になりますし、成長につながりますから」ファームの監督は初めての体験。手探りで指揮を執るケースもあったはず「いや、いや。手探りばっかりでしたが、前半戦を振り返ってみると、まあまあやってこれたかな」一度はやってみたかったポジション。気合いがはいっている。・・・・・



みんなのコメント
6コメント views
  1. 糸井はいないし植田は塁に出ないから1軍は走れないわね

    • 走れる人をお求めですか?

  2. 走塁意識を染み込ませた結果やね
    こっちは「今いける?」とか常に考えるようになり、相手は「いつ走るかわからへんあいつら(ドキドキ)」てなる

  3. 行けたら行く

  4. 去年の俺「矢野ってこんなに有能だったっけ・・・???」

  5. 熊谷選手も一軍で代走起用が多いけど、
    先の塁にすでに走者がいることが多くて、
    二軍20盗塁の実績を、活かし切れていないのが、残念です。

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