今季２度目の先発だった阪神の岩田は５回４失点で降板し、初勝利を逃した。三回まで４者連続を含む６三振、被安打１の好投だったが、四回に突如崩れ「粘り切ることができなかった」と悔やんだ。
四回は一死一、二塁で亀井に右中間を破られて２失点。２死後に四球と二塁打で二、三塁を招き、宇佐見を申告敬遠として満塁策を採ったが、投手のヤングマンに左前に２点打を浴びた。球が全体的に浮き「自分の持ち味であるゴロを打たせる投球ができなかった」と・・・・・
一回り目はミノサン覚悟で研究してたのかな。
駆け出しの若手じゃないんだからもうちょっとペース配分も考えんとな
昨日のマテオといい 岩田といい ベテランがしっかりしないと乗ってけないぞ
今日は全体にボールが高かった。甲子園球場を考えるとボールひとつ分低いだけで長打は防げるねんけどなー
打たせる投球できないのはわかる
初回から球は高かったけど三振バンバン取れてたし大丈夫かと思ってた
でもそこまで甘くはなかったね……
岩田さんには頑張ってほしい
次のチャンスが早く巡ってきますように
阪神にいれば無援護病は治らない！
本人が横浜のマウンドが一番しっくり来ると！
待ってます。
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まだ 使い道はあるはずや
最悪 中継ぎでも挑戦したらと思う
良い投球してんのに突如崩れる。
それがずっと変わらないし大量点になる事が多い。
気持ちが弱くなるのか慎重になり過ぎるのか勿体無いね。
そらまあ、得点力不足だから、
投手のメンタルは、暗黒時代当時と同じようなものだと思う。
１点取られたら、敗戦投手というプレッシャーとの戦い。
間違えてマイナス押してしまいました！
不思議な運命を感じた試合だったお☆
岩田さんとヤングマンの共通ワード「ガリクソン投手」。
甲子園の女神は、敗れた岩田さんに励ましの言葉「ガリクソン」を贈った。
野球ができる喜びをかみしめて、お家に帰りなさいってね。
注射と測定で毎日8本の針をさして。
試合中に気持ちを入れると、血糖値が倍以上に跳ね上がって。
試合終えると数値が一気に下がって、体がフラついて。
それでも平然とマウンドに挑み続けて。
スタンドに招待した子達は分かっているからね。
あなたの努力は、必ず心に響いてるよ。
まだ引退は早い
投手へ変化球のあんな高い球を投げれば打たれるのは当たり前です。
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負けるな岩田
がんばれ岩田
最初は良かったんやけどね