「気持ちが楽になりました」と素直に言うのは、同じ左腕の岩崎。能見の昇格前までは唯一のブルペン左腕として奮闘していた。チームトップの登板数になるなど登板が続いていたことについては「仕事なので、投げさせてもらえるだけありがたい」と首を振る。ただ左腕が1人ではなくなったことに加え「能見さんは落ち着いていて、安心感がある」とにっこり笑った(中略)
勝利の方程式を任される桑原も影響の大きさを語る。「技術ももちろんですし、対応もされている。さすが能見さんだなと思います」。能見昇格までは藤川に次ぐブルペンの年長者だっただけに「能見さん、球児さんと、阪神をよく知っているベテランの2人がいてくれている。僕らはついていくだけです」と笑
ノウミサン☆
さすが能見さん!
モミモミ...(ФωФ)フフフ・・・