ロサリオは22日のヤクルト戦で、4号2ランを放ち、24日の同カードでは決勝の2点二塁打を放っていた。しかし、この日は菅野の投球に手も足も出なかった。6回1死三塁で外角スライダーにバットが止まらず、三振するなど、3打席連続で空振り三振。金本監督は「今日の結果を見ると、当然だと思います」と我慢も限界に達したようだ。8回の場面は福留が出塁すれば、伊藤隼を代打に出す予定だった。試合後、ロサリオは厳しい表情のまま、無言でクラブハウスに戻った。・・・・・
当然…
とらほー‼️(*^ー^)人(^ー^*)
— TORA-K☆ (@sipponotweet) 2018年5月25日
監督のドヤ顔どうぞ‼️
(*`▽´*)#阪神タイガース#金本監督 pic.twitter.com/GG06spykeH
うーむ?
なんとかロサリオ復調してほしい