当時シーズン新記録となる46セーブをマークするなど、球界を代表するリリーフ投手(中略)だが、現在はロングリリーフ、ビハインドゲームでの登板など様々な役割をこなす。10日の巨人戦では3点ビハインドの5回から登板し、2イニングを0安打、1奪三振、無失点に抑えた。
谷繁氏は藤川について「色んな場所で投げていますよね。先発が早めに崩れたときにロング、大量失点、大量得点で勝っている場面、競っている場面で投げたりと、ポジションが決まっていなくて大変ですよ」とチームのために献身的に働く藤川の姿勢を評価。「球児としてもプライドはあるでしょうけど、投げろと言われたところでとにかく投げる。自分の中で切り替えられているんでしょうね」と分析・・・・・
献身!
本当に球児は頼りになるよ
若手にもアドバイスしてるし
ストレートもまだまだ衰えてないし
これからも頑張ってくれ!