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田んぼアートの「トラちゃん田んぼ」今年で最後に(岡山県美作市)

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10代から阪神ファン一筋。「古里の現状や環境保全の重要性を学んでもらいたい」と、市内で造園業を営む友人とボランティアで企画したのが始まりだった。10年目を迎えた12年に1度は幕を閉じたが、再開を望む田んぼアートのファンクラブ会員の後押しなどもあって17年に復活した。しかし、来年から畑に農地変更するため、終了(中略)田んぼを見渡せる高台には、全国や海外から観光客が駆け付け、阪神ファンは3割を占める。果物狩りツアーの大型観光バスも止まるようになり、市の秋の観光名所として根付いていた。(中略)

これまでに、阪神OBの掛布雅之さんや元テニス選手の松岡修造さんらがゲストとして訪れている。新田さんは「お金やモノより、人の力が何より大事ということを学んだ。最後はさみしいが、多くの人に自然の恵みや大切さを感じてもらいたい」と話している。

 田植えは6月24日に実施され、収穫は10月ごろの予定。問い合わせは・・・・・




今年で最後><

みんなのコメント
10コメント views
  1. 見に来てね~?
    by岡山県民

    • 行きた〜い!

  2. 水田はその下の土地が乾くのも防いでるし、蒸発する水が気温上昇を抑えてる。
    畑に切り替えなければ駄目な日本が恥ずかしい。
    熱帯のジャワは棚田だらけだから気象被害が少ないのでは無いのか?

    • 恥ずかしい…?
      色々事情があるんでしょ
      恥ずかしいかなー

    • 田んぼを畑にすると田んぼには戻せない、畑を埋めると畑には戻せないって実父が言ってました?

  3. 平田んぼアート

    • チーフ、芸術に水を差さないで下さい

    • いや、考え直してみたんですけど、平田んぼアート最高に素晴らしいですね。

  4. 収穫はトラ刈りやね

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