「もちろん。うちがやられていた(投手が)走者を気にして、どうしても真っすぐになったり。投手の集中力も散漫になったりとか、植田の存在も大きかったですね」と金本監督も大絶賛だ。
昨年9月5-7日のマツダでは野間や上本らカープの俊足走者に揺さぶられ、正念場で3連敗(中略)
根っからの“走り屋”だ。寮や遠征先のホテル。野球から離れ、大好きなサッカーをYoutubeなどで見るのが楽しみだ。しかしどうしても野球が気になり、走塁の動画や投手のモーションの動画をクリックしてしまうという。「本当は見るつもりじゃないんですけど…。間の取り方とか、(塁への)戻り方とか。見ながら、つい考えてしまいますね」。そんな日々が、徐々に結果に(中略)
若虎に引っ張られるように、このカード前までわずか1だったチーム盗塁数が、3試合で「6」。3試合連続マルチ盗塁は14年ぶり・・・・・
海くん!\(^o^)/
甲子園でも走りまくります!