--相手は広島。昨年は目の前での悔しいシーンもあった
「自分が最後のバッターで広島が優勝を決めてしまったので、そういう思いは常に持って、オフの間、キャンプと過ごしてきたつもりです」
--代打の切り札として、その集中力はどこから
「毎打席毎打席けっこう吐きそうになってるんですけど、その緊張が打席に立ったときの集中力につながっていると思います」
(中略)
--この試合に勝つか負けるかで大きな差がある
「先行されていた展開で追いついて勝ち越して逃げ切ったということに意味があると思うので、この勢いであした・・・・・
続けて【こぼれ話】
— スポニチ 巻木周平 (タイガース担当) (@toraban_makigi) 2018年4月10日
伊藤隼選手は午前中、
2軍戦に出場して3打数無安打でした。
いわゆる親子ゲーム
「鳴尾浜でもヒットが出ていなかったので試合前とかは不安でしたけど、でも、あの場面はそんな事を考えることもなく、集中できていました」#阪神タイガース
勝ったぞ!ありがとう隼太!!! #hanshin #虎テレ pic.twitter.com/LZ0cQTVrgD
— 虎テレ運用担当 (@toratele) 2018年4月10日
吐いたアレ飲まんとけよ、ぐふふ