一方、この試合でテレビ解説を務めた前二軍監督の掛布雅之氏（６２＝現シニアエグゼクティブアドバイザー）は「（小さくなった）今の投球フォームでは怖さがなくなった」「右打者の内角への投球が見られなかった。その辺の対策が課題だ」と注文をつけた。・・・・・
掛布さんは“良くも悪くも小さくなった”って言ってなかった？
キー太さすが！
掛布さんそう言ってた
悪くもはわかるけど、よくも小さくなったはどういう意味やろ
テイクバックは小さい方がコントロールはしやすい。鷹の摂津とかもそうだし
“良くも悪くも”の一文があるか無いかで記事の捉え方が違ってくるのよ。
東スポさんはそのへん分かってるのかしら？
怖さはいらないわよ、バ～ン！
ﾋｴｯﾂ！
抑えてなんぼやで
コントロールか怖さかどっち取るか言うたらそらコントロール上げる方取りますよ僕やって
フォーム変えたら怖さがなくなるは権藤とかも言うてたような
ここ最近掛布の解説が多かったんだけど
誰に対しても文句しか言ってないよ。
昔の感覚だからバントに拘りが凄いし。
もともと掛布の解説は欠点を指摘する傾向にあるよ
ただ言葉使いが丁寧だから
どんでんや有田のように嫌われない
物の言い方も大事ということね。
他の人も見習ってほしい。
せやね。例えば昌さんとかがちょっとした苦言を呈する時でも誤解のないよう丁重に前置きして言葉を選びながら言うし、その姿にすんなり受け入れられたりするもんね。
あん？オレ嫌われてんのか
そんなんアレやで
掛布は良くも悪くもって言っとったぞ
記事だけで反応するな
掛布さんも選手たちは身内（子供や孫）みたいなモンだから厳しくもなるんじゃないのかな？
掛布さんの人柄知ってるファンなら、それは「文句」じゃなく「叱咤激励」なんだって理解してるはずだが。これは川藤さんに対しても同じ事が言える。
ワシャなーんも考えとらんよ！
【定期】まだ調整段階。
藤浪の投球フォームに関しては藤浪が一番納得いくフォームでやればいいじゃん。
大事なことは後で二人で話してるお☆
今何を試したくて、どの段階なのか。
試合中に疑問を言葉にするのはよくあること。
そこだけ切り取って二人を悪者に仕立てる人達はシッシッ！
そもそも「怖さ」ってなんや!?
死球を出す怖さがなくなったんやったらええやないか。
打者目線で死球が来るかもしれないから
踏み込み辛いって意味の怖さだと思う
怖さは高めのボールの球を空振り獲れる球 ストレートとわかっても空振りを獲れる球 全盛期の球児の球
私もよね～。
掛布さんは、去年２軍暮らしを余儀なくされた藤浪に「気楽にやれよ」と言ってくれた優しい人。
「悪くも…」の言は、藤浪は四死球気にしないで思い切り腕を振っていいやんで、との意味ではないかな。
良いことも悪いことも、、、
ちょっとそっとして、色々
言うのやめてあげてよー。
掛布さん、お口チャック！
あなたのおしゃべりが、良くも悪くもマスコミに対して、
影響力があり過ぎる。
解説でしゃべるために呼ばれてるんだからお口にチャックは無理よ
ワシらが噛みつく内容ではないわな
要するに暴れ球のほうが踏み込めないからインコース投げようとしなくても良かったけど、そうじゃなくなったなら、意図して右のインコース投げないと通用しなくなる的な感じでしょ？
中継を見ていた人なら分かると思うけど、掛布さんが心配していたのは藤浪ではなく、ロサリオの状態でしたよ
ロサリオは今研究されてますが
頭のいいロサリオは同時に日本の配球を研究してます
今はとにかくボールをよく見ている
でも開幕したら初球からガンガン行くと思うので問題ないやろ
あの球投げれたら、フォームの威圧感とかいらんで。
相手打者とはまるで格が違うみたいやった。
ただ課題はランナー出したあとやな。
どうするんやろな、シーズン始まったらわかることやけど。
藤浪君は今年一皮向けるで！
期待しているで。昨年ぶつけてばかりの時、フォームをコンパクトにできないものかと個人的に思ってました。賛否両論あるが、投げているボールの角度を見て、今年は密かに期待しております。
今はコントロール重視かもしれないけど慣れてきたらもっと腕も振れてくるだろうし、金本監督もまだ色々試してる段階とも言ってるし、掛布さんも金本監督もお互いの今の立場が違うから言い方は違うかもしれないけど、お互いにもっと成長することを期待しての言葉。東スポさんにも夢のある記事を書いてもらいたい。
4回で7奪三振も取ってるし、大丈夫でしょう。それにまだ調整段階なんだしね。