得意の? 日本語を駆使し、ドリスはロサリオとの対戦を振り返った。
「チョット、ポキット、ヒットネ。メチャ、アカン(ポテンヒットを打たれたよ。めちゃくちゃ打たれたわけじゃないんだぜ)」
実はドミニカ共和国出身の2人は16歳の頃、大リーグ、カブスのアカデミーで同僚だったという。そして、米国時代に対戦アリ。「1回だけ対戦したよ」。ドリスが強調したのはジャストミートされていない、ということ。横にいた橘通訳は「たぶん彼のプライドですよ」と笑っていたが、ロサリオの打撃が対応力も兼ね備えていることも浮き彫りとなった。
「すごく長打力がある。大抵の人は長打力があってもアベレージが残せないが、彼は打率・280から3割ぐらいまで残せる・・・・・
太鼓判!
朝一で笑た‼️