阪神のマルコス・マテオ投手(33)がオフ期間は“牧畜トレ”で調整していることが22日、判明した。母国ドミニカ共和国の広大な土地で家畜を追って体を鍛え、その家畜を食べることで栄養も蓄えているという。昨季、桑原とともに最優秀中継ぎ投手のタイトルを獲得した右腕は、今季もワイルドな働きを見せてくれそうだ。(中略)
さらにノドが乾けば、農場内で栽培されているパパイヤ、ココナッツ、マンゴーの実をもぎ、天然果汁100%のジュースをゴクリ。そのすべてがマテオの血となり、肉となっている。・・・・・
- 草
- なお腹パンパンで来日する模様
- ちょマテオ
- 楽しそう
- 草
- 家業のお手伝いやんけ!
- 見た目通り野生感強い生活やなぁ
- すげえ人生楽しそう
- めっちゃいいトレーニングになってそう
メンタル的にもリラックスできるやろうし - メッセは樵トレーニング
マテオは家畜犬トレーニング
メッセの自宅に続いて、マテオ宅も現地取材してほしかったな?