2年目を迎えた阪神・大山悠輔内野手(23)が体脂肪率の“中間目標値”まで落とせていなかったことが9日、分かった。権田トレーナーが「年明けに予想していたところまでは至っていない。ただ、原因は捉えているというか、話もしている」と説明。今後も徹底サポートしていくという。
同トレーナーは、年末年始のイレギュラーな食生活や異なった練習環境も影響していると指摘。新年がスタートし、各選手が集まる鳴尾浜で練習を再開したことで「こういうムードになっていて、相乗効果もありますから」と緊張感のある環境が、体脂肪減への効果になることも期待した。・・・・・
イレギュラー食生活><
鍋とか冬は美味しい食べ物いっぱいあるからね;;