１７年は制球難に苦しみ、３勝に終わった。誰よりも現状を理解しているのが、藤浪本人だ。
「去年１年間ファームで過ごした人間に、ローテ当確とは言わない。それは言われなくても分かっている。やるしかない。結果を残す。シンプルなことです。それは楽しみと言えば楽しみかもしれない」（中略）
「自分のやることをやればチームの勝利につながる。分かりやすく言えば、今年は自分のために野球をできればな、と。しっかり活躍できれば、優勝に貢献できると思うので」・・・・・
な、何を企んでるんですか…
タワーとお立ち台に立ちたいんや！
チークものんびりできへんよ。内野手は７人。鳥谷、ロサリオ、上本、西岡、糸原、北條、植田、熊谷、
山崎、森越、荒木、陽川、今成
一軍生き残りだけでも激しいで
‥
自信を持ってやろう❗
晋ちゃんなら大丈夫！復活…いや、進化を期待してます
人として、野球人として、一つ上のステージに行けた気がする。どこまで行くのだろう⁉︎それを楽しみに、応援するよ！
頼むでしんたろ〜〜
切磋琢磨頑張ろうや
落合さんが言ってただろ、走り込みが全然足りないって！！
落合が言ったことが全て正しいとは限らんけどね
おとんも走るで
おかんも走るわよ❗
あたしの場合はダイエットよ～?
落合だけでなく走り込み不足は結構前から言われてたで
おはぎさんもとにかく投手は走り込みが一番って言うてたし
史也も走るんじゃ～!
下半身強化に効果的なのは走り込みと言われるが
走り込みは持久力の強化が第一の目的。次は精神鍛練、そして下半身強化の順。投手に必要なのは体幹、バランスのいい筋力強化です。理想はこれですが、選手により合う合わないがあると思う。
ダルみたいに走らず筋肉の鎧をつけるタイプ、桑田みたいに常に走り込みを大事にするタイプ、藤浪は自分に合うものを失敗を繰り返しながら自分で探すべき。
ダルと自主トレやってダルのトレーニング取り入れたのに去年は結果が出なかったってことは、晋ちゃんには合ってなかったんちゃうの。
みっちり走り込んでやってきたことがないなら、それを試すのもいいと思う。
金本監督と落合さんの対談記事面白かった
走れ
めちゃくちゃやったる！
おう！めちゃくちゃやったれ！
今カンテレで、今年の阪神の予想をしてるけど、投のキーマンは藤浪、打のキーマンは高山、どちらも我慢したら使い続けたら結果は出します。と
順位予想は
１広島
２巨人
３阪神
４横浜
５中日
６ヤクルト
金本監督が黙って辛抱したら、優勝可能性もあります
予想は山崎武司さんです
結構、辛口
結構高山に期待してる評論家とか多いな
鳥谷もキーマン高山言うてたし
去年調子悪かっただけで持ってるもんが違うんやろな
将来中心選手になって欲しいわ
そらもう阪神背負ってもらわなアレよ
何としても田中、丸、西川、安部、エル・バティスタを抑えないと勝てない
・・・
俺の予想と違うな
今年は自分がテーマや。自分という人間を極めつくすことが出来たら、バッターを見極めるのも楽になる。そうなれば神の領域が待っている。
ダル、マー、菅野、マエケンなんて一年も躓かなかったのに…
ウチに入ってしまったから藤浪はこんな不振なってもうたんかな
アホか！！
なんか嫌な言い方やな。
他球団でやったことないのに、そんな架空の話意味あるん？
まあシーズンまだ始まってもないんやし、終わってからその話は考えようや
掛布さんも言ってたけれど半年いたファームは
辛い長い時間に感じるかもしれない。
でも藤浪くんの(野球)人生のとっては短いもの
この時間があって良かったと思えるそんな時間になればいい。
復活劇の幕開けと思ってる。
とても不快なたらればの話は要らないです。
こんなところで終わる投手なわけがない。
>１７年の開幕前、藤浪の映像を見たときに恩師の期待は不安に変わった。
やっぱりよく見てはるよね
すごいな。
よく見てはるし、厳しいけれど、愛がある感じが伝わる。
ほんま藤浪頑張って欲しい。
昔と違って走りこみ以外のトレーニングも山ほどしなきゃいけないんだから一つ覚えみたいに走れ走れ言ったってな
もう原因は藤浪が一番わかってるやん
最初の３年間の酷使が全てやわ
何にせよ藤浪自身がキャッチボールするのが楽しみだと言えるようになったことが一番ええことや
ここまでチームのために投げて身体おかしくして成績落としたんやから自分のために好きにやったらええ
最初の3年間というか3年目。メッセまで調整ミスって余計藤浪に負荷がかかった。藤浪が終盤、肩を負傷しながらも投げんとあかんような状態やったし。
伸びしろがいっぱいあるってことだから、楽しみに待ってる。
お前ら黙ってみとけ！
去年の最終登板できっと何か掴んでくれたんじゃないかと思ってる。
一昨年同じように終盤の登板で感覚を掴んで、去年覚醒してくれた秋山みたいに晋ちゃんも今年きっと復活してくれると確信してるよ！
阪神愛、藤浪愛がある人の中には蓄積疲労について薄々感じていた人は少なからずいたはず。きっと身体が悲鳴をあげて結果的に自分をゆっくり見つめ直す時間をくれたんだと思いたい。
受け止めたるで、浪ダル
控えめな言い方だけど「自分のために」と藤浪が言ったことがうれしい。プライドが高く責任感も強い藤浪にとって、去年はめちゃ辛かったと思う。
人生は自分のためのもの。藤浪の大好きな野球を楽しんで、自分のために投げてくれ！
ファームでの経験がきっと晋ちゃんを飛躍の年にしてくれるはずだよ(●´ω｀●)
（ФωФ）ﾌﾌﾌ・・・?