首位打者は併殺打も1位
【セ・リーグ併殺打ランキング】
1位 23個 宮崎俊郎(DeNA)
2位 20個 ケーシー・マギー(巨人)
3位 18個 ウラディミール・バレンティン(ヤクルト)
4位 17個 福留孝介(阪神)※
4位 17個 長野久義(巨人)
6位 16個 坂本勇人(巨人)
7位 15個 村田修一(巨人)
7位 15個 山田哲人(ヤクルト)
9位 14個 ホセ・ロペス(DeNA)
9位 14個 中村悠平(ヤクルト)
(※左打者)(中略)
上位陣で唯一の左打者が、4位タイに入った阪神・福留孝介だった。走攻守揃った選手の印象であり、中日時代は10個以上の併殺打を記録することがなかったが、阪神でNPBに復帰して以降は5シーズン中3シーズンで2ケタの併殺打を記録。今季の17個はキャリアでもワーストの数字であった。・・・・・
併殺打王><
強打者の証やね