今年7月、1人の公認会計士が誕生した。難関の公認会計士試験に合格後、今夏、監査法人での2年間の実務を終えて、公認会計士として認可されたのだ。難関とはいえ、公認会計士の合格者数は年間1000人超。ただ、彼のキャリアはひときわ異色だ。プロ野球、阪神タイガースに1997年ドラフト6位で指名され、投手として在籍した元プロ野球選手なのだ。元プロ野球選手が公認会計士になるのは初の快挙。新たな夢を叶え、第一歩を踏み出した奥村武博氏が、決して平坦ではなかった道のりを語る。・・・・・・・・・・
すごいやん！
井川さんの年か、’97は。
能見さんと同い年やね！
おれ今勉強中。
頑張らなあかんなと思ったわ！頑張る！
資格違いやがワイもやで
司法書士来年合格するやで
普通は厳しい年齢だけど
元選手だし何か伝手があるのかもね
監査法人での実務経験ありなんやから、そのままそこで働くんちゃうか
元プロ野球選手で初なんやから、開業しても色んな仕事ありそうやな
ギャングの俺にはわからん
文武両道やな
スゴイことやで
「そんなふうに中途半端に道を変えてコンサルティングをやったところで、そんな気持ちでコンサルに来たあなたに頼りたい人なんているわけないでしょ！」
→記事の4ページ目の彼女さんの叱咤激励が凄く良いね！
その彼女が今の奥さん。打撃投手もくびになった彼にずっとついて来てくれた糟糠の妻。
今は元阪神選手の経歴が生きて、本業以外も含め仕事がたくさん来ているみたいよ。良かったね。
この考え方と努力出来る力が早くからあればプロ野球選手として活躍してたかもな
6位とはいえ、ドラフト指名にかかるんやから才能は十二分にあったわけやしな
みんなもよくお勉強するのよ！