国内フリーエージェント(FA)権の行使を検討している阪神・大和内野手(29)が、球団と残留交渉を行ったことを26日、明かした。前日25日の秋季練習後に話し合いの場を持った。3年とみられる複数年契約を提示された模様。「すごく具体的な話ももらった。悩み込んでます。いろいろ(他球団の)話を聞いてみたい気持ちはある」(中略)
ただ、決断までは「長いですね…。すぐに答えは出ないと思うし。もともと悩んでいたことだし。何かキッカケがあればいいんですけど。悩み込んでます」と
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悩み込んでる…
大和「(決断までは)長いですね・・・。すぐに答えは出ないと思うし、もともと悩んでいたことだし。何かキッカケがあればいいんですけど。悩み込んでいます」 pic.twitter.com/3nQgV3cwY4
— ケンケン#24⚾よこたそ待ってるよ (@KenKenToraTora2) 2017年10月26日
じっくり考えて残留してくれたら嬉しいな…