そんな状況に「ラミレス監督はこの連戦中、かなり入念にうちの映像を見て改めて研究していたようだ。先を見据えた戦いを意識しているということ。今日も打線を変えてきたが、CSに出てきたら思いもしないようなことをやってくるのではないか」(チーム関係者)。
試合前練習でグラウンドに出てくるのがいつもより30分以上遅くなるなどラミレス監督の熱心な“ビデオチェック”に戦々恐々としているのだ。この日、約3か月ぶりに4番に復帰させた筒香に26号2ランを食らうなど、ラミレス采配にやられたとあってその警戒度は増すばかり。「3位に入ることに必死で、後先を考えていない巨人のほうが戦いやすいかもしれない」(球団関係者)と巨人のCS進出を望む声が出るほどだ。・・・・・
戦々恐々><
巨人に失礼やな、この記事。
まぁ、東スポやから気にしない!