▼ 阪神(115試合:63勝51敗)
※先発に勝敗がついた試合=81試合 40勝41敗/防御率3.65
・捕手
梅野隆太郎(80試合)26勝30敗/防御率3.32
坂本誠志郎(21試合) 8勝 7敗/防御率4.89
岡崎 太一(14試合) 6勝 4敗/防御率3.82(中略)
また、レギュラー捕手を起用しているときに負け越し、2番手以降の捕手が先発時に勝ち越している阪神やDeNA、オリックスに共通するのは、投手によって合う/合わないがあると推測できる。
たとえば阪神で言うと、今季11勝を挙げてブレイクした秋山拓巳。右腕のここまでの全4敗は、いずれも梅野が先発マスクを被ったときだった(勝ち星は6つ)。・・・・・
リードで成績が変わる!
キャッチャーは重要なポジションやなって改めてこれ見て思った