原口文仁捕手(25)が26日、出場選手登録を抹消されることが分かった。昨季4月に育成から支配下登録されると、金本監督の掲げる“超変革”の象徴として活躍。しかし、今季は打撃の調子が上がらず、73試合の出場で打率・226、6本塁打、25打点。先発出場の機会も減り、鳴尾浜から再出発(中略)
金本監督も「開幕スタメンにいた高山、北條、原口が誰もいなくなって。彼らがどう感じているのか」とハッパをかけていたが…。(中略)秘蔵っ子すら“千尋の谷”に突き落としてチームを活性化させる。指揮官の覚悟は原口にも伝わるはずだ。代わりに狩野らの昇格が検討され・・・・・
原口くん・・・
グッチ、次に上がって来るときは
特大アーチを期待してるで。